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第七回目
■ラルフ・ジョーンズ コンボ紹介
ラルフ・ジョーンズ COMBO01
まず、ラルフ1本目でごわす。レシピは
【C-C-C>低空ラルフキック>弱ガトリングアタック>3D-3D>ダッシュ中3C>低空ラルフキック>SC 馬乗りバルカンパンチ】
という内容で、ダメージは108でごわす。

約半数のキャラがC-C-C>低空ラルフキックで裏に回れることを利用しているコンボでごわす。
C-C-C>低空ラルフキックの繋ぎは最速でないと裏に回らないので注意でごわすよ。
そこからは、最速で繋いでいくだけでごわす。
戦闘員B
MIAになって、低空ラルフキックは使い勝手が上がったでありますね。
低空ラルフキックで裏に回れないキャラには、単純に
C-C-C>弱ガトリングアタック×2>強ガトリングアタック>SC馬乗りバルカンパンチ で安定してもいいでありますね。
戦闘員A
もしくは、
C-C-C>6C-6C>ダッシュ中3C>低空ラルフキック>SC馬乗りバルカンパンチも威力が高くてオススメでごわす。
やはり、ラルフはC-C-Cをいかにして当てるかが肝でごわすなあ。

では、次のコンボに移るでごわす。
戦闘員B
ラルフ・ジョーンズ COMBO02
2本目は、壁際6C始動でごわす。レシピは
【6C(壁ダメージ)-D>投げっぱなしスーパーアルゼンチンバックブリーカー>JCD(壁バウンド)>弱ガトリングアタック×2>強ガトリングアタック>SC 馬乗りバルカンパンチ】
という内容で、ダメージは88+5でごわす。

壁際で6Cを当てることで、しゃがみ食らいからでも投げっぱなしアルゼンチンに繋いでいるでごわす。
そこからの大JCDは高めでヒットさせつつ、すぐにガトリングアタックの溜めを作るという点と、弱ガトリングアタック×2後の強ガトリングアタックは、若干前進しながら出すという点に注意でごわす。
戦闘員B
個人的には、JCD後は4C-CD(壁バウンド)>バリバリバルカンパンチ というのがお気に入りであります。
腕に自信があれば、
4C-CD(壁バウンド)>弱ガトリングアタック(1段目)>SC 馬乗りバルカンパンチ でも良いでありますしね。
戦闘員A
おお、それならそこそこのダメージを取りつつ、壁際を維持したまま起き攻め出来るでごわすなあ。
ということは応用すれば、
C-C-C>6C-6C>JCD(壁バウンド)>4C-CD(壁バウンド)>バリバリバルカンパンチor馬乗りバルカンパンチ
ということも出来るでごわすな。壁際4C-CD拾いが熱いでごわす。

それでは、次のコンボに移るでごわす。
戦闘員B
ラルフ・ジョーンズ COMBO03
3本目はちょっとした趣味コンボでごわす。レシピは
【6C-6C>馬乗りギャラクティカファントム>ライジングギャラクティカ>ダッシュ中3C>低空ラルフキック>SC 馬乗りバルカンパンチ】
という内容で、ダメージは121でごわす。

ライジングギャラクティカの最持続をヒットさせることで、その後のダッシュ中3Cの繋ぎを可能にしているコンボでごわす。
通常ライジングギャラクティカは引き付けて当てるので、逆に早めにボタンを離して当てるのは難しいと思うでごわすよ。
逆を言えば難所はここだけなので、他は最速で繋げば問題無いでごわす。
戦闘員B
引き付けて当てる方に慣れてる人ほど難しく感じる部品でありますねー。
壁際で馬乗りギャラクティカファントムを決めた場合は、他にも色々入りそうでありますな。
戦闘員A
壁際なら、ライジングギャラクティカの後に弱ガトリングアタックで拾えて、
ライジングギャラクティカの最持続をヒットさせることなく繋げれるので楽になるでごわすよ。

では、次のコンボにいくでごわすよ。
戦闘員B
ラルフ・ジョーンズ COMBO04
4本目は、壁バウンドを利用した位置限定コンボでごわすな。レシピは
【JD>C-C-C>低空ラルフキック>バリバリバルカンパンチ(壁バウンド)>弱ガトリングアタック×2>強ガトリングアタック>SC 馬乗りバルカンパンチ】
という内容で、ダメージは138でごわす。

このコンボは、C-C-C>低空ラルフキックで裏に回らないキャラに可能なコンボでごわす。
まず、低空ラルフキックへの繋ぎは最速キャンセルで行い、その後のバリバリバルカンパンチはSC無しで拾って壁バウンドを発生させるのでごわすが、位置取りを間違えるとその後に弱ガトリングアタックで拾えなくなったり裏に回れなかったりするので、詳細な位置は動画を参考にしてほしいでごわすよ。
戦闘員B
そういえば、壁際でC-C-C>低空ラルフキックを行った場合は殆どのキャラに対して裏に周れるのでありますね。
戦闘員A
通常は壁際でC-C-Cが当たってもたいしたコンボにいけないのでごわすが、それを使えばダメージアップが望めるでごわす。
壁際では、C-C-C>低空ラルフキック>弱ガトリングアタック>強ガトリングアタック>SC馬乗りバルカンパンチと、
C-C-C>JCD(壁バウンド)>4C-CD(壁バウンド)>バリバリバルカンパンチの使い分けでごわすな!

では、ラルフ最後の5本目に移るでごわす。
戦闘員B
ラルフ・ジョーンズ COMBO05
最後の5本目は、4本目の変形版でごわす。レシピは
【C-C-C>6C-6C>バリバリバルカンパンチ(壁バウンド)>弱ガトリングアタック>馬乗りギャラクティカファントム-ライジングギャラクティカ>SC 馬乗りバルカンパンチ】
という内容で、ダメージは159でごわす。

まず、浮かせてからのバリバリバルカンパンチは、2段目で拾わないとロックしないので、
6C-6C後早めにキャンセルするとうまくいくでごわす。
そこから、壁バウンドを発生させるまでは4本目とほぼ同じなのでごわすが、弱ガトリングアタックで拾った後にSC無しで馬乗りギャラクティカファントムに繋いでいるのがポイントでごわすよ。
その後はラルフ使いにはお馴染みのフルコースでごわすが、馬乗りギャラクティカファントムからは最速でライジングギャラクティカへ移行して、最も引き付けた位置でライジングギャラクティカをヒットさせないとパワーゲージが溜まりきらないので注意でごわす!
戦闘員B
壁バウンドを利用するのであれば、ギャラクティカファントムを使うのも面白いでありますよ。
浮かせ後のギャラクティカで、吹き飛びの中盤〜終盤にかけて壁バウンドが発生した場合最速で馬乗りバルカンやバリバリバルカンが連続ヒットするでありますからね。
戦闘員A
ほほう、それは面白そうでごわすな。
ギャラクティカをSCで出していれば、馬乗りバルカンやバリバリバルカンまで入れば凄まじいダメージでごわす。
ラルフのコンボはまだ伸びそうな気配があるようで何よりでごわす。

では、引き続いてクラークのコンボに移るでごわすよ。
戦闘員B
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